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デビューまでの道のり① 

官能作家になる前は、ごく平凡なサラリーマンでした。
人より読書量が多かったわけでもなく、もちろん執筆の勉強などしたこともない。小説家を目指している知り合いがいるわけでもなく、当然小説のノウハウを教えてくれる人は誰もいない。完全にゼロの状態から、作家になるために自己流で勉強をはじめました。

投稿生活2年、書いた作品9本。サラリーマンをしながらの投稿生活は、正直かなりきついものでした。私は器用ではないので、何事も人の倍以上の努力が必要です。小説もその例外ではありませんでした。

何事もなくサラリーマン生活を送っていたら、おそらく官能小説家にはなっていなかったと思います。ここからは、少し私の過去話にお付き合いください。
20代半ばに身体の異変に気づき、病院に行きました。
手術しないと命に関わるよといきなり言われたのですが、状況が呑みこめません。なにしろその医者、機械の使い方もわからず右往左往している状態なので、素直に信じる気にはなれませんでした。
そういうわけで別の病院に行きましたが、結局悪性腫瘍のおそれがあると診断され入院することになったのです。すべてが信じられませんでした。
とりあえず手術をして開いてみないと良性か悪性かわからない状態だったのですが、病院の先生は経験上、悪性でもそんなに質の悪いものではないはずと言って慰めてくれたのを覚えています。
結局、腫瘍は悪性で摘出することになりましたが、手術は無事に終わり、転移などの検査の結果が出るまでの数週間、病室のベッドで将来について真剣に考えました。
仕事に追われて家と会社の往復だけの毎日。このままで死んだら、なんてつまらない人生だろう。まだ死にたくないと切実に思いました。

その後、転移もなく予後も良好です。
ただあのときの死に直面したときの気持ちは、今もこれからも決して消えることはないでしょう。
このときの体験が、後の投稿生活を支えるモチベーションになったのは間違いありません。

その②へつづく。
[ 2006/07/16 00:38 ] デビューまでの道のり | TB(0) | CM(2)

はじめまして

 履歴から伺いました。

 先生のお名前は美少女文庫でよく目に致しております。
 まさかその超メジャーな先生がわたくしのブログにお越し戴いたとは光栄の至りです♪
 (でも、先生の作品の方向性とわたくしの好みが若干ズレておりますので、各作品は読んでおりません。ごめんなさい)
 
 大きな手術をなされた様ですが、術後が良好で何よりです。
 これからもお身体を大切になさって下さいます様に。
 
 そして先生のブログを愉しみにしております♪
 それでは。
 
[ 2006/07/16 18:24 ] [ 編集 ]

エルムさん

コメントありがとうございます。
初めて書き込んでいただいたので、嬉しさもひとしおです。私の名前を知っている方がいらっしゃったことにも驚いております。
よろしければ、またいらしてください。
[ 2006/07/17 01:03 ] [ 編集 ]

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