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洗濯機とキャベツとシスター 

中高と6年間いた寮には、
たくさんのアンビリーバボーな出来事があった。

中学時代のことだ。
寮には各階に一台ずつしか洗濯機がなかった。
だから誰かが使っていると順番を待つしかない。

ある日、洗濯に行った友人が困惑顔で戻ってきた。
そして

「洗濯機の中でキャベツが回っていた」

と言うのだ。
そのときはみんな、そんなバカなことがあるかと誰も信じなかった。

それから少したったころ、私が洗濯機を使っていると
舎監のシスター(老婆)がやってきた。
そして私は見てしまった。

シスターの手にはまぎれもない、一玉のキャベツ……。

寮の食事を作るおばさんはいたが、
シスターはたまに手伝っていたらしい。
だが、なぜ洗濯機でキャベツを洗おうと思ったのかは謎だった。

シスターだから世慣れていないのか?
洗濯機はなんでもきれいにできると思いこんでいるのか?
日頃、言うことを聞かない生徒たちに対する嫌がらせ?
様々な憶測を呼んだが、答えはシスターしか知らない。

というか、普段寮生が使っている洗濯機で洗うというのは
衛生的にいかがなものか。

結局シスターに掛け合って
キャベツを洗濯機で洗うのはやめてもらった。
しかし、そのシスターに我々寮生はさらに驚愕することとなる。

つづく。

[ 2009/02/02 15:42 ] 嗚呼! 青春男子寮 | TB(0) | CM(0)

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