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エロスの部屋 

仕事柄、部屋には官能小説をはじめ、エロDVD、エロ漫画、エロ系雑誌が結構な冊数あります。
本棚に入りきらないぶんは専用のプラスチックケースに大事に収め、机の下などの隙間という隙間に積んでいます。
一般小説や漫画は別の部屋に置いてあるので、この部屋はまさにエロ一色です。

年に一度、ボイラーの点検に業者の人がやってきます。
各部屋にある暖房用のパネルの点検もしてもらわなくてはなりません。
普段この部屋には嫁が入ってくるだけなので問題ないですが、なにも知らない第三者だとそういうわけにはいきません。
しかし大量のH系本を移動させたくても、全部の部屋に業者が入るので隠す場所もない状態です。
本棚は部屋の隅にあります。パネルヒーターから離れていることもあり、大丈夫だろうと判断しました。

そして、点検当日。
業者の男性が仕事部屋にやってきました。
パネルは私の机の下にあります。
そのときまですっかり失念していました。机の下には大量の官能小説やDVDが眠っていることを!
潜りこむと、思いっきり表紙がこちらを向いて、半透明のケースから丸見えです。
左を見れば「淫辱のヴァージンロード」「調教保健室」の文字が、右を向けば「拘束性交」などのタイトルがずらり……。

業者の男性は一瞬動きを止めたものの、なにも見なかったように作業を終え、机の下から出てきました。
大人な対応にほっと胸を撫でおろしたのも束の間、男性の携帯が鳴り出しました。
その男性は一言断った後、気をつかって部屋の隅に移動したのです。

ああっ、そっちにはエロ漫画とエロ雑誌、官能小説満載の本棚が……。
私の心の声は血を流さんばかりでした。
男性の目の前には「凌辱女子学園」「人妻生贄地獄」などきわどいタイトルばかりです。
彼が「緊縛学入門」を二度見したときは軽く目眩を覚えました。

男性がどう思ったかは、わかりません。彼は表情も変えず、なにも言わず、黙々と仕事をやり終え帰って行きました。

翌年からはもう開き直ってそのままです。
しかし、今のところやって来るのが男性だけなのでいいのですが、女性だったらまずいよなぁ、と真剣に悩むこの頃です。


[ 2007/01/15 12:59 ] 雑記 | TB(0) | CM(2)

私も似たようなもんですよ。

私も似たようなもんですよ。ガスの点検で、業者さんと大家さんに来てもらったときは、オタク部屋を見られてすっごく恥ずかしかったです。私は少女漫画やティーンズ雑誌、エロゲーもけっこうありますから、混沌の度合いは北都さんよりすごいかも。
築年数が経ってきたから畳表を変えるよーって、大家さんから連絡がありました。畳が新しくなるのはいいのですが、本を移動しなきゃならないので頭が痛いです。
PS.同業者です。よろしくお願いします。
[ 2007/01/15 15:49 ] [ 編集 ]

Re:私も似たようなもんですよ。

はじめまして、わかつき先生。
同業者の方のコメントは初めてです。こちらこそよろしくお願いします。

大量にある本の移動は本当に大変ですよね。
置き場所も確保しなくてはなりませんし、なにより見た目以上に重いので腰にきます。移動の際はどうぞお気をつけて。

たわいないブログですが、よろしければまたお寄りください。


[ 2007/01/15 20:04 ] [ 編集 ]

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