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デビューまでの道のり③ 

出版社からの返事を初めて受け取ったのは、病院のベッドの上でした。

もともと慢性の腰痛持ちでしたが、仕事が厳しくなるにつれ悪化。脚が痺れて五分くらいしか歩けない状態になってしまいました。
病院に行くと「脊椎分離すべり症」と診断され、状態が酷いので外科手術以外方法はないと言われてしまったのです。長期入院になるということだったので、書きかけの原稿を入院の前日に仕上げて、フランス書院に郵送しました。
七時間半にもおよぶ手術の結果、私の腰には今もチタン製のボルトとプレートが入っています。

入院して手術も終わり2週間ほどたった頃、嫁が一通の封書を手渡してくれました。差出人を見ると以前投稿した、とある官能小説の出版社からのものです。内容は不採用という結果でしたが、返事などもらったこともなかったので、嬉しさと手応えを感じました。

絶対にデビューすると心に決め、二ヶ月の入院期間中も夜中にベッドのなかで、ノートにこっそりと小説を書きためました。
退院後もリハビリと安静期間が三ヶ月ほど必要で、仕事には復帰できません。ずっと起きあがっていることはできないので、執筆と休憩を一日に何度も何度も繰りかえしながら、投稿用の小説を数本仕上げました。

その④へつづく。


[ 2006/07/19 19:55 ] デビューまでの道のり | TB(0) | CM(0)

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