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つい先ほど帰ってきました。 荷物もそのままでブログを書いています。 今月は更新しないと言っておきながら、うれしいことがあったので更新せずにはいられません。 フランス書院サイトの編集部発(9月28日)で御堂乱先生からメッセージをいただきました! 光栄で本当に嬉しいです。ありがとうございます。 まさか、御堂先生からそんなメッセージをいただけるとは思ってもいなかったので、担当氏から聞かされたときは驚きと緊張で手の平が汗で濡れてしまいました。 俄然やる気が湧いてきます。本当にありがとうございました。 充実して楽しい上京でした。 メールの整理をして、録画した昨日のK-1でも見ながら晩飯にします。 気が向いたら上京のお話などポツポツとする予定です。 今日はこの辺で。
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歩道の脇に咲いているコスモスが揺れていて、すっかり秋の風情です。 ちょっと仕事の合間を縫って上京してきます。 フランス書院の編集部にお邪魔するのは久しぶりです。 そういうわけで、今月のブログ更新はこれでお休みさせていただきます。
新刊の配本日です。 連休明けのため、書店に並ぶのは少し遅くなるところもあるようです。 レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員どうぞよろしくお願いいたします。 今回、フランス書院文庫デビューです。 また今作は現担当氏との初めての作品となります。 編集者によってやり方が違うので、どんな感じで話作りが進んでいくのか最初は緊張もありました。 なにしろ会ったこともなく(やり取りはすべてメールなので)お互い相手のことをよく知らないなかで仕事を進めるのですから、どちらも手探り状態です。 しかし、いろいろ的確なアドバイスやアイデアをいただいて作品を完成させることができました。 ちなみに、今は担当氏については勝手な人物像が出来上がっています。 週末お会いするので、私の想像があっているのか楽しみです。 編集部発で恥ずかしながらインタビューを載せていただいています。 よろしければご覧ください。 新刊が読者の方に喜んでいただけるかどうか大変気になるところです。
昨日、編集部発9月20日の記事で9月刊の表紙を見ることができますと書きましたが、最新更新日に表示されるようです。不案内ですみません。 21日の記事では採用されなかったカバーデザインが載っています。 日頃あまり表では語られない編集者の細部までのこだわりを垣間見ることができます。 前担当M氏からのコメントもありますが、かなり過大評価的に書いてくださっています。 でもその気持ちはありがたく嬉しいものです。
新刊の見本が届きました。 担当氏から「送りましたよ」とメールをいただいたのが数日前。 早く見たいと思っても、地方在住ゆえにこういう時は焦らしプレイです。 ようやく現物を手にすることができました。 この瞬間は本当に嬉しい。 令夫人に相応しい、とても素敵な表紙です。 フランス書院HPの編集部発(9月20日の記事)に9月刊の表紙がアップされていますので、興味のある方はそちらをご覧いただけたらと思います。
今月、フランス書院文庫から新刊が出ます。 タイトルが発表になりましたのでお知らせを。 タイトルは 「レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員」です。 3人の令夫人が堕とされていきます。 配本は25日です。 発売までもう少しお待ちください。
いつも国産レモンを買っているところで予約していた「すだち」2㎏がようやく届いた。  仕事が一段落ついたら、焼酎にきゅっと絞って一杯やりたい。 ハチミツ漬けや焼き魚にも大活躍。 ああ、楽しみ。
ついさっき用事があって車で出かけたのだが、帰り道に近くの路地に入ったところで女性2人と老人が道の真ん中でなにかやっている。 老人は四つん這いになって立つのもやっとといった感じ。2人の女性は困った顔で老人を見ている。 車を脇に停め、嫁が様子を見に行った。 嫁の話によると、老人は泥酔していて2人の女性はたまたま通りがかっただけのようだ。 初対面の嫁に「お姉さん、これでお会いするの3度目ですね」とか、2人の女性には「警察の腕章もっているのどっち?」とか、言っていることが支離滅裂。 歩くこともままならず、ひっくり返る。 しかも女性に手をつないでと催促しだした。 どうしようもないので、嫁がいったん私のところに事の報告をしに来ている間に、女性2人はいい加減どうしようもなくて立ち去った。 そのまま老人を置いて帰るわけにはいかないと思うが、酔っぱらっていてまともな話もできないし、家もわからない。 仕方ないので警察に連絡して保護してもらうしかないと電話しようとしたとき、嫁が「あっ」と声をあげた。 振りかえるとつい先ほどまでうずくまっていたはずの老人がシャキッと立ち上がり、しかもスタスタと足早に歩き去っていったのだ。 呆然と見送る私と嫁。 優しい言葉をかけられたり、相手をしてもらうことが嬉しかったのか。 ……きっと老人は寂しかったのだろう。
小説推敲中。 私にとって作品の出来を左右する重要な作業です。 より肉欲的な作品をお届けしたいと思っています。 いよいよ追いこみです。
キッチンタイマーを落っことし、音が鳴らなくなってしまったため分解修理をすることに。 指圧のおかげで手の痺れも軽くなり、握力も元に戻ったと思っていたのだが、どうもまだ本調子ではないようだ。 小学生のとき、ネジや可動部分を見ると中身がどんな仕組みになっているのか知りたくて、なんでも分解していた。 大半は元に戻せていたが、たまに組み立てられないものもあった。 当然親に見つかって叱られる。 私が家中のいろいろなものを分解しては戻していたことを知らないので、親は私が触ると全部壊されると思っていたようだ。 おかげでいつも怒られてばかり。まあ、当たり前か……。 学生時代はバイクにはまった。 エンジンとキャブ以外分解し、磨いたり油を差したりするのが至福のときだった。 そんなわけで、久々の分解・組み立てを楽しんだ。 タイマーもきちんと鳴るようになりました。
去年惜しまれつつ引退したキック界のスーパースター小林聡氏の最終章を綴ったDVD。 全日本キックボクシング連盟 小林聡伝説・外伝 野良犬LAST STAND(DVD)今年の誕生日に貰ったDVDなのですが一度観たきりだったので、寝る前に一試合ずつ再観戦中。 伝説にふさわしい試合内容です。 ヨードクングライ・ノーンカムジムとの二連戦は、野良犬らしいドラマティックなものでした。 ムエタイ4冠王の現役選手、ジャルンチャイ・ケーサージムを最後の相手に選ぶあたりが、彼の勝負へのこだわりや生き様を語っているようです。 大月晴明戦に敗れてから限界説が囁かれる中、何食わぬ顔で復帰していた小林氏。 しかし、当然いろんな思いがあったはず。 その裏にあった葛藤をインタビューで素直に語っている飾らない姿が逆にカッコイイ! と思ってしまいました。 10年以上トップファイターとして走り続けた小林聡選手。 引退を知ったときは本当にショックでしたが、いつかはやってくる道です。 トップとしての重圧と責任は並大抵のものではなかったことでしょう。 素晴らしい試合の数々をありがとう!
昼にヨーグルトを食べたのだが、うっかりガラスの器を落としてしまった。器は見事に真っ二つ。 ふと気づくと指先から血が。すっぱりと切れたため、痛みもなくしばらく気づかず。飛び散った破片で切ってしまったようです。 肩こりがひどくなってしまい手が痺れてきたので、これから指圧に行ってきます。 まめにストレッチをしたりして気をつけていたのですが……。不覚。 今書いている小説は、なんとか書き終わるまでの見通しが立ちました。 ラストまであと少し。 そのあとはひたすら推敲を。
昨日は蒸し暑い一日でしたが、今日はまた涼しくなりました。 トンボがたくさん飛んでいます。夏も終わりですね。 近々、フランス書院文庫から新刊が出ます。 タイトルは公式HPで発表されるまでお待ちください。 ストレートでわかりやすいタイトルです。 お楽しみに。
昨夜寝ようとした矢先、大きなハエが一匹家の中に紛れ込んでいることに気づく。 そのハエがあまりにも大きいから、嫁はそのまま放置して寝るのは嫌だという。 だが、天井近くにいて手が出せない場所にいる。しかもかなり肝のすわった(?)ハエで、追いたてても動こうとしない。 蚊などの虫はあまりでないので、虫退治用のスプレーもない。 どうしたものかと思案していると、嫁が懐中電灯を持ちだしてきた。 なにをするのかと見ていたら、部屋の明かりをすべて消して懐中電灯のスイッチを入れる。 ライトで照らすと動かなかったハエがそわそわし始め、ゆっくり光を横に動かすと、なんとハエが壁に映った光を追いかけだした。 丸い懐中電灯の光を一生懸命追う姿に少し感動を覚える。ハエには正の走光性があるのか。本能なんだなぁ……。 でもハエの幼虫(ウジ)は光を嫌うから負の走光性だ。生物って不思議だ。 その後は誘導に成功し、我が家から御退出願いました。
倉木麻衣さんのライブDVD3枚組。合計280分。 1,2枚目に2006年ツアー最終日のライブが、3枚目にツアードキュメントとカウントダウンライブが収録されています。 買ったものの一気に観る時間がなく、仕方がないので寝る前に少しずつ鑑賞。ようやく全部見終わりました。 ファンとしては大変満足な内容でした。 倉木麻衣/Brilliant Cut~Mai Kuraki Live&Document~〈3枚組〉唯一気になったのは、1枚目と2枚目のDVDが少しずらした状態で重なって収納されていて、下のDVDが非常に取りだしにくかったことです。 結局、2枚目だけ別のケースに入れて保管することにしました。 でも内容が良かったので、そんなことたいしたことではないのですけどね。
昨日は所用で郵便局へ行ったが、雨がぱらついて肌寒かった。 ついこの間まで暑さに辟易していたのに、こう寒いともう少し暖かくてもいいと思ってしまう。我ながら勝手なものです。 気づくと9月に入ってもう4日。 おまけに最近曜日の感覚が鈍い。 気をつけよう。 小説は予定通り執筆中。
昼夜の気温差が激しくなってきました。 熟女犬……というか、老犬にさしかかるポチ様にはその気温差が体に堪えるようです。 夜の冷え込みのせいで腹の調子が悪いのか、昨日からポチ様のオナラが止まりません。 ときには無音、ときには音階のように、一日中ガスを噴出しています。 しかし、本人には自覚がありません。  さっきも急にむくりと起きあがって、少し離れたところから責めるように私をみるポチ様。 でもこの臭い匂いは私ではなくあなたがしたオナラですよ。 そう訴えたところでわかってもらえるはずもなく、少し哀しくなる。 換気して匂いがなくなるとヨタヨタと自分の寝床に戻り、あっという間に寝てしまいます。 そしてまたプスー。気体が漏れる音が……。 これ以上被害にあわないために、仕事部屋に避難。 しばらくすると、嫁の咳きこむ声と猛烈な勢いで開け放たれる窓の音が聞こえてきました。
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