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届いてよかった 

担当さんにメールを送ったら、すぐに返信がありました。
忙しいにもかかわらず、素早い対応してくださいました。なんだか申し訳なかったです。

次回作の発売日はまだ未定のようですが、早く返事をいただけると安心して待っていられます。


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[ 2006/07/31 14:13 ] 仕事 | TB(0) | CM(0)

WBC世界フェザー級タイトルマッチ テレビ観戦記 

チャンピオン・越本隆志に挑戦したのは14位のルディ・ロペス。
序盤は押され気味だった越本だが、3Rは巧みなディフェンステクニックで流れを徐々に引き寄せる。しかし強引なパンチを受けて徐々に失速、最後はレフェリーストップと同時に崩れ落ちた。
パンチのダメージというよりも、虚脱感だったのではないだろうか。テクニックで翻弄してカウンターを入れる場面もあっただけに、試合後の引退発表は残念でならない。

ところでチャンピオンがTKOされた直後、放送席に座っている浜田剛史氏の姿がチラリと映りました。
浜田氏が劇的な1Rノックアウトで世界チャンピオンになったのは、20年前の1986年7月24日だそうです。
そういえば当時は、会場に遅れて行った人がKOの瞬間を見れなかった、なんて4コマ漫画やジョークが流行ってたな。
[ 2006/07/31 13:24 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

K-1 WORLD GP2006 in 札幌 テレビ観戦記 

全体的にほぼ予想どおりの展開で、今ひとつ盛りあがりにかける大会でした。MAXにはないヘビー級らしい肉弾戦でしたが、意外性のまったくない、単なる地方巡業といった印象です。

曙は1R、足を使っているようでしたが、まさかたった27キロ減量しただけでアウトボックスしようとしたのでしょうか。結果はおそらく大方の予想どおりでしょう。
グッドリッジは相変わらずローの防御ができていませんでした。アーツの老獪さはさすがですが、あそこまで追いこんだのですからKOが見たかったです。
中迫から以前のような気迫が感じられないのは私だけでしょうか。
ボンヤスキーは、ローのカットができないマイティ・モーを慎重に攻めて危なげなく判定勝ち。
藤本祐介 vs ボビー・オロゴンは、クリンチばかりでプロの試合として成立していないような印象です。
グラウベ・フェイトーザ vs 武蔵。多少なりとも技術的な攻防が期待できるカードでしたが、やはり武蔵選手は攻撃力が少し足りないような気がします。

ルール改正で掴みが禁止になりましたが、見ていると「押さえる」ことは許されているようで、なんだか微妙な感じです。レフェリーもブレイクするときは、一度ストップしたほうがいいような気がします。

アンディ・フグ7回忌メモリアルと謳っている割りには、少し寂しい試合内容だったような気がします。
フグといえば、「K-1」や「正道会館」よりも、私のように「極真」を思い浮かべる人はどれくらいいるのでしょうか。



[ 2006/07/31 00:40 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

便利だけどドキドキ 

仕事にメールは欠かせません。
担当氏とのやり取りは、ほとんどがメールです。
便利でいいのですが、たまにメール事故があるのでちょっと怖いです。送るたびにドキドキしています。実際に担当氏からのメールが届いていないことが何度かありました。

こちらからメールを送った後、担当氏からすぐに返信があればほっとします。逆にいつまでも返事がないと、届いていないのかと不安になります。
2週間前に送ったメールの返事が来ないので心配しているところです。事故の可能性もあるので、明日にでももう一度メールしてみようかと思っています。


[ 2006/07/30 16:33 ] 仕事 | TB(0) | CM(0)

気になったら、やってみないと 

私の愛用しているシェーバーです。
お坊さんのなかにも使っている人がいるらしい。でも、いくらなんでも頭までは……。気になる、やっぱり気になる。

どれどれ。ふむふむ……おおーっ! なるほど。

フィリップス メンズシェーバー【税込】 HQ-7816 [HQ7816]【でんき0515】フィリップス メンズシェーバー HQ-7816

敏感肌やシェイブドヘッドにしたい人にお薦めです。
シェイブドヘッドとは俗に言うスキンヘッドのことです。しかしスキンヘッドという言葉が、外国では反社会主義的思想や人種差別主義者を指すことがあるそうなので、坊主頭のことはシェイブドヘッドと呼ぶほうがよいそうです。
国産のシェーバーは石鹸剃りができるものが主流のようですが、フィリップスは本体を濡らすことはできません。しかし石鹸などなくても剃れること剃れること。しかもヒリヒリしない。
ただ、剃るのに少しコツがいるので、慣れるまで数回使わないとよさがわからないかもしれません。


[ 2006/07/29 15:59 ] オススメ | TB(0) | CM(0)

ボクサーとボク 

脊椎分離すべり症で入院していたとき、同じ部屋に肩を痛めたプロボクサーがいました。
年齢的にもギリギリで手術直後は引退すると言っていたのですが、病室で回復するにつれて復帰への気持ちが強くなっていったようです。
プロボクサーといっても、ボクシングだけで食べていける人間なんて一握りしかいない世界です。当然彼も働きながら、試合をしていました。将来の保証などあるはずもありません。それでも彼は退院後の復帰に向けて、痛みに耐えながらリハビリに励んでいました。

作家という職業も、将来の保証はありません。
私自身も次に依頼が来なかったらという不安を常に抱えています。デビューしてから、その不安がなかった日はありません。
この世界で生き残っていくには、いただいた仕事を全力でこなすしかないと思っています。
一人でも多くの読者が興奮できるような小説を書いていきたいです。


[ 2006/07/28 03:19 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

嗚呼! 青春男子寮 ~ピテカン咆える編~ 

この二作品の共通点は、世間から隔絶された空間にある女子寮が出てくることなのですが、


オンライン書店ビーケーワン:桜-マリア様の放課後
桜~マリア様の放課後


オンライン書店ビーケーワン:聖ルシフェル学院
聖ルシフェル学院 お嬢様裁判



じつは私、思春期真っ盛りの中高六年間を、男子校のしかも男子寮で過ごしました。

学校は街を見渡せる小高い丘の上にあり、寮も同じ敷地内に建てられていました。周囲には建物がなにもなく、一般の人が通ることはありません。週末と長期休暇は帰省しますが、基本的に寮生は学校関係者以外と会うことは滅多にないのです。
右を見ても男、左を見ても男。
まさに男だらけの閉鎖空間。かなり不自然で不健康な環境です。なにしろ同年代の女性と言葉を交わすことはおろか、その姿や顔さえも帰省するとき以外は見る機会がないのですから。
共学に通っていた友人は「女子と話しなんかしなかったよ」なんて言ったりしますが、野郎だらけの六年間よりはマシなのではないかと思ってしまいます。

さて、そんな監獄のような寮生活ですが、外部の人間と会う機会があるとすれば、郵便配達の赤いカブや、寮生の弁当を配達するおっちゃん、それに放課後になるとパンを売りに来る「パン爺」くらいでした。
そんな彼らを見ては、下界(寮生は街のことをこう呼ぶ)の匂いを感じていたものです。

寮に入ったばかりの中学一年のとき、夜の8時半頃だったでしょうか。
私は実家に電話をしようと、寮の玄関横に置いてある公衆電話の受話器をとりました。(まだ携帯なんてない時代です) そのとき、ふと人の気配を感じて振り向くと「すみません。お部屋、空いてますか?」と声をかけられました。
まだ13歳の純真無垢な少年は、寮の玄関にいきなり入ってきた大学生風のカップルを前にして言葉が出ません。すると舎監室から寮母の婆さん(ピテカントロプスに似ていたことから、みんなからピテカンと呼ばれていました)が飛びだしてきて、ものすごい剣幕で追いかえしたのです。
「ここはラブホテルじゃありませんよ!」
その後も、このむさ苦しい男子寮のことを、丘の上に建つオシャレなラブホテルと勘違いして訪れるカップルが何組かいました。

そんな哀しくも汗くさい青春でしたが、寮生活は多少なりとも小説に生かせたと思います。


[ 2006/07/26 20:47 ] 嗚呼! 青春男子寮 | TB(0) | CM(0)

カーニバル? 

ペプシカーニバル。
ペプシ祭りでペプシ飲み放題イベントのような響きですが、新商品の名前です。サンバカーニバルで女の人が背負ってる羽が描かれた、いかにもカーニバルなデザインのボトルが目を惹きます。
原材料に黄色5号が使われていることから、黄色いコーラを想像していました。
グラスに注いでみると、ものすごいオレンジ色。確かにボトルを見ると「踊りたくなる、おいしさ。<中略>オレンジ色の陽気なコーラ」と書いてある。
飲んでみます。……コーラの味はまったくしません。

どうやらサンバのリズムに乗り遅れてしまったようです。


[ 2006/07/26 02:27 ] 雑記 | TB(1) | CM(2)

待つ時間って、長く感じるよね 

担当さんからの返事を待っています。
忙しいのかなぁ。忙しいんだろうな。
もう少し待つしかないか。
[ 2006/07/25 13:13 ] 仕事 | TB(0) | CM(0)

もっと新作、見たかった 

やっと堀部秀郎先生の画集『Yours 堀部秀郎ART WORKS』が手に入りました。

堀部先生の描く女性は、どこが品があって魅力的です。
亡くなられたのが本当に残念でなりません。もっともっと、たくさんの作品が見たかったです。
ご冥福をお祈りします。
[ 2006/07/24 22:50 ] 趣味 | TB(0) | CM(0)

掟ポルシェ 

バラエティ番組が好きです。なにも考えずに笑えて、結構いいストレス解消になります。

今、気になっているのは男気啓蒙バンド・ロマンポルシェの、掟ポルシェさんです。「くるくるドカン」という番組のコーナーに出ています。独特のメイクにフンドシ一丁で、男気を説いてまわるというものです。
なにがそんなに気になるのかと聞かれると答えに困るのですが、なぜか気になってしまう。ひょっとしたら知らずしらずのうちに、掟さんの男気に感化されてしまったのでしょうか。

この番組で初めてロマンポルシェという名前を耳にしてから、ずっとどこかで聞いたことがあるような気がしていました。しかし、どうしても思いだせず、掟さんを見るたびにモヤモヤしてたのです。
が、ようやく思いだしました。
フランス書院公式ホームページ「今月の放言」のコーナーで、ずいぶん前に見たことがあったのです。これですっきりしました。

これからも、掟さんの男気の行方を見守っていきたいと思います。
[ 2006/07/23 17:22 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

WBA世界Sフライ級タイトルマッチ テレビ観戦記 

チャンピオンのマーティン・カスティーリョ選手に挑戦するのは名城信男選手。名前は聞いたことがありますが、じつは試合を見るのは今回が初めてです。
1R、名城選手はどんどん前に出ながら、オーバーハンドのフックを振りまわす。挑戦者らしい積極性に好感を持ちながらも、一抹の不安が脳裏をよぎる。と、やはり終了間際にカウンターを喰らってしまう。でも、結果としてこのパンチをもらったことが、勝利に繋がったのだと思います。
2R以降、慎重になったのか多少出足が鈍ったものの、それでもチャンスと見るやラッシュを仕掛ける。カウンターをもらう恐れは常にあったものの、見ていて気持ちのいいファイトでした。
10R、ドクターチェックが入らなかったので、ストップは唐突な感じがしましたが、見事なTKO勝利でした。

パンチを出さないで負けてしまう試合ほど、見ている者を落胆させてしまうものはありません。
前へ出ることの大切さを、あらためて教えられた試合でした。

[ 2006/07/23 15:29 ] 格闘技 | TB(0) | CM(0)

デビューまでの道のり④ 

仕事に復帰して一ヶ月後、再び出版社から手紙が届きました。

六ヶ月近くの入院療養期間を終えて仕事に戻ってからというもの、帰宅すると出版社から返事がきていないかポストをのぞく毎日でした。
そしてある日、知らない差出人の封筒が届いたのです。なぜか急に胸が躍りました。着替えもしないで、とりあえず封を切ると、なかから手紙と名刺が……。ようやく念願の返事が、フランス書院から届いたのです。

そのときの差出人が、今の担当さんです。入院前に書きあげて送った作品を目にとめてもらえたようで、新人作家候補の話をいただきました。実際に「転校生・麗子」でデビューするまでは、細かなやり取りを繰りかえして一年以上かかりました。

しかしデビューしてからが、本当の試練のはじまりです。
兼業には兼業の、専業には専業の大変さがあります。しばらくは私も兼業でしたが、今は専業作家です。兼業のときは時間が足りなく、専業は一冊一冊に生活がかかるので精神的な負担が大きいです。
でも、私は官能小説が好きです。この業界に残れるという保証はない厳しい世界ですが、私の小説を読んでくださるファンがいる限りは、がんばって書いていきたいと思います。

長々と四回に渡って書いてきましたが、これはあくまでも不器用な私のやり方であって、デビューへの道のりは人様々です。
投稿中の一番の敵は、自分の心のなかにあると思います。折れそうになる心に負けないで書きつづけることが、デビューへの近道かもしれません。
[ 2006/07/21 17:13 ] デビューまでの道のり | TB(0) | CM(4)

ピンクショック事件 

今日は「違います。こんな……こんなの、うちの子じゃありません!」愛するものが豹変したとき、あなたはそれを素直に受け入れられますか、的なお話です。

昔、バイクにはまっていました。
古いバイクを安く買ってきては、自分で直して乗るのが好きだったのです。そんなある日、悲劇は起こりました。
朝起きたら、愛車のXS250がアパートの前から忽然と姿を消していたのです。
一ヶ月後、ようやく諦めかけたとき、警察からバイクが見つかったと電話がかかってきました。しかし自走できないと言われたので、バイクを積み込める車を持っている友人に頼んで、一緒に指定された場所に向かいました。
そこには盗まれたバイクがたくさん保管されています。そのなかの一台をお巡りさんが指差しました。が、その瞬間、私は思わず絶句して立ちつくしていました。
ライトとナンバープレート、ミラーとウインカーが無くなり、ハンドルは思いきり絞られている。マフラーが切られて、車体はど派手なピンクに! 愛車の面影などまったくなく、どこからどう見ても立派な暴走族のバイクです。
「違います。こんな……こんなの、うちの子(バイク)じゃありません!」
あまりのショックになにもできない私の代わりに、友人がせっせとバイクを車に積み込んでくれました。

そこから執念の修理です。(もちろん自分で)
どピンクのタンクをツヤ消しブラックに塗り、世間の冷たい視線から逃れることに成功します。その後はセローの純正ハンドルと、XS250スペシャルのマフラーとライトを友人から譲り受けて、なんとか形になりました。ウインカーなどの電装系のコードが引きちぎられていたので、チビチビと繋げます。あとは軽自動車協会でナンバープレートをとれば完成です。

そう言えばピンクのタンクとフェンダーを塗り直しているときに、こんなことがありました。
外で作業をしていると、突然背後から声をかけられたのです。
振りかえると、特攻服を着た二人組が立っています。その二人組はなにやら緊張した様子で、「すみません、人を捜しているのですが」ととても礼儀正しく尋ねてきました。知らないと答えると「邪魔してすみません!」と深々と頭をさげて去っていきました。
最初は訳がわからなかったのですが、自分の手元を見て納得。目の前のバラされたバイクは、ハンドルからマフラーから見事に暴走族仕様。しかも手にしているタンクはど派手なピンクだし。

どうやら私を暴走族OBだと勘違いしたようです。
[ 2006/07/20 23:38 ] 趣味 | TB(0) | CM(0)

デビューまでの道のり③ 

出版社からの返事を初めて受け取ったのは、病院のベッドの上でした。

もともと慢性の腰痛持ちでしたが、仕事が厳しくなるにつれ悪化。脚が痺れて五分くらいしか歩けない状態になってしまいました。
病院に行くと「脊椎分離すべり症」と診断され、状態が酷いので外科手術以外方法はないと言われてしまったのです。長期入院になるということだったので、書きかけの原稿を入院の前日に仕上げて、フランス書院に郵送しました。
七時間半にもおよぶ手術の結果、私の腰には今もチタン製のボルトとプレートが入っています。

入院して手術も終わり2週間ほどたった頃、嫁が一通の封書を手渡してくれました。差出人を見ると以前投稿した、とある官能小説の出版社からのものです。内容は不採用という結果でしたが、返事などもらったこともなかったので、嬉しさと手応えを感じました。

絶対にデビューすると心に決め、二ヶ月の入院期間中も夜中にベッドのなかで、ノートにこっそりと小説を書きためました。
退院後もリハビリと安静期間が三ヶ月ほど必要で、仕事には復帰できません。ずっと起きあがっていることはできないので、執筆と休憩を一日に何度も何度も繰りかえしながら、投稿用の小説を数本仕上げました。

その④へつづく。


[ 2006/07/19 19:55 ] デビューまでの道のり | TB(0) | CM(0)

熟女犬ポチ様(仮名) 

我が家の愛犬ポチ様(仮名)。
パグ犬の女の子、年齢的には立派な熟女です。顔もめっきり白くなり、最近では寝ている時間も増えました。

熟女犬ポチ様(仮名)

飼われた方はわかると思いますが、パグの顔には独特の匂いがあります(パグ臭)。パグ好きにはこの匂いがたまらないのです。臭いとわかっているのに思わず嗅いでしまう、そんな経験はありませんか? パグ臭にはそんな魔力があるのです。

執筆の疲れを、ポチ様(仮)に癒やされています。

[ 2006/07/19 00:53 ] パグ(熟女犬) | TB(0) | CM(0)

デビューまでの道のり② 

投稿時代なによりも欲しかったのは時間でした。

仕事は食品のルート営業だったので、AM2:30に起床(はっきり言って夜中です)、3時過ぎに出社(会社が近いのが救いでした)。早朝から開店前の店舗をまわって荷物を降ろし、その後営業をする仕事でした。
朝の小休憩中はおにぎりを頬張りながら、メモ帳に小説を走り書きしていました。できるだけ早く帰宅して小説を書きたいので、昼休みはとりません。とはいえ最低でも13時間、長ければ16時間労働という仕事です。
帰宅後、夕食と入浴をすませたら、あとはひたすら原稿を書きます。寝る前には必ず本を読むようにしました。

休日は当然ながら、食事と入浴以外はひたすら書きまくる。それでも時間が足りません。睡眠は3時間、この生活が2年間つづきました。
しかし1年半が過ぎた頃でしょうか。投稿に熱がこもるあまり、嫁との会話もうわの空。平日も休日も部屋にこもって、交わす言葉も二言三言。嫁が長かった髪をバッサリ切ったのに、三日も気づかない有様でした。
さすがに嫁の怒りが爆発して、それ以後せめて休日くらいは生活にメリハリをつけようと心がけました。どうも私には、ひとつのことに没頭してしまうクセがあるようです。

初めて書いた小説は6ヶ月もかかってしまいました。2作目以降はだんだん執筆の速度もあがり、3ヶ月に1本のペースで投稿したと思います。最後のほうは、もう少し早く書けるようになりました。
投稿してもあるレベルに達していなければ、当然出版社からはなんの連絡ももらえません。
何本も投稿しているのに連絡がないと、だんだん不安になってきます。そうすると、本当に読んでもらえているのだろうかとか、やっぱりコネがなければ無理なのだろうかとか、悪魔が囁きだします。
その声に負けないように、小説を書きつづけました。

しかし不況で会社の仕事はきつくなり、知らず知らずのうちに体に疲労が蓄積されていたようです。
そしてある日、私は再び入院生活を強いられることになります。

その③へつづく。
[ 2006/07/17 23:17 ] デビューまでの道のり | TB(0) | CM(0)

デビューまでの道のり① 

官能作家になる前は、ごく平凡なサラリーマンでした。
人より読書量が多かったわけでもなく、もちろん執筆の勉強などしたこともない。小説家を目指している知り合いがいるわけでもなく、当然小説のノウハウを教えてくれる人は誰もいない。完全にゼロの状態から、作家になるために自己流で勉強をはじめました。

投稿生活2年、書いた作品9本。サラリーマンをしながらの投稿生活は、正直かなりきついものでした。私は器用ではないので、何事も人の倍以上の努力が必要です。小説もその例外ではありませんでした。

何事もなくサラリーマン生活を送っていたら、おそらく官能小説家にはなっていなかったと思います。ここからは、少し私の過去話にお付き合いください。
20代半ばに身体の異変に気づき、病院に行きました。
手術しないと命に関わるよといきなり言われたのですが、状況が呑みこめません。なにしろその医者、機械の使い方もわからず右往左往している状態なので、素直に信じる気にはなれませんでした。
そういうわけで別の病院に行きましたが、結局悪性腫瘍のおそれがあると診断され入院することになったのです。すべてが信じられませんでした。
とりあえず手術をして開いてみないと良性か悪性かわからない状態だったのですが、病院の先生は経験上、悪性でもそんなに質の悪いものではないはずと言って慰めてくれたのを覚えています。
結局、腫瘍は悪性で摘出することになりましたが、手術は無事に終わり、転移などの検査の結果が出るまでの数週間、病室のベッドで将来について真剣に考えました。
仕事に追われて家と会社の往復だけの毎日。このままで死んだら、なんてつまらない人生だろう。まだ死にたくないと切実に思いました。

その後、転移もなく予後も良好です。
ただあのときの死に直面したときの気持ちは、今もこれからも決して消えることはないでしょう。
このときの体験が、後の投稿生活を支えるモチベーションになったのは間違いありません。

その②へつづく。
[ 2006/07/16 00:38 ] デビューまでの道のり | TB(0) | CM(2)

薔薇には刺があるのです 

バラ園というところに行ってきました。
いろんな種類のバラが、たくさん咲いてました。色はもちろんのこと、形も様々で驚きです。これがバラ?というようなものまでありました。

じつは小説を書くようになる前は、あまり花に興味がありませんでした。数年前ならバラを見に行こうと言われても、きっと気乗りしなかったと思います。

06.07.14.バラ園にて
実物はもっと綺麗だったんだけどなぁ。
[ 2006/07/14 23:58 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

やっぱり動物性だね。 

生クリームが大好きです。植物性のほうが健康にはいいのでしょうが、私はだんぜん動物性派です。
今日はホットケーキにたっぷりの生クリームを添えて食べました。
よつ葉の生クリーム、最高です。日持ちしないのと、ちょっと値段が高いのが難点ですが。
[ 2006/07/13 23:41 ] オススメ | TB(0) | CM(0)

体内保存にビックリ 

動物園に行ってきました。
昨夜の雨のおかげで、かなり蒸し暑かったです。

チンパンジーの赤ちゃんが、飼育員のおじさんに抱っこされていました。人間の赤ちゃんがするようなオムツをしていたのが可愛かったです。

爬虫類館で見たトカゲ(名前忘れた)の説明に書いてあったのですが、なんと雌は体内に七年間も精子を保存できるらしいですよ。つまり雄がいなくても、数年後に子供ができることがあるということです。それだけパートナーに出会える確率が少ないからだとか。
生き物の適応力ってすごいですね。
我々人間も遠い遠い未来、もし男と女が出会える確率が極端に減ってしまったら、こんなふうに進化(?)していってしまうのでしょうか。
[ 2006/07/12 23:30 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)

延期で残念 

作家にとっての一番の喜びは、やはり出来上がった本を手にした瞬間ではないでしょうか。

『ダ・ヴィンチ』の7月新刊予定に私の名前が入っているそうですが、諸事情で延期になってしまいました。発売月も未定です。ゲラのチェックも終わっている状態なので、あとは出てくれるのを待つのみです。
次々回作分の原稿も渡してありますが、次回作の発売月が決まるまではこちらも未定です。
というわけでネタでも集めながら、ゆっくりしようと思います。
[ 2006/07/11 22:40 ] 仕事 | TB(0) | CM(0)

W杯とM:i:Ⅲ 

今朝、とうとうワールドカップが終わりました。普段はJリーグを見ないくせに、ちょっと寂しくなってしまうのはなぜでしょう。四年に一度だけ、にわかサッカーファンになっています。
日本が残れなかったのは残念でしたが、個人的にはジダンに救われた大会だったかな。職人芸的な柔らかなボール捌きに感動したのは、きっと私だけではないはず。なんだか引退するのはもったいない気がするなぁ。

今日は『ミッション・インポッシブル3』を観てきました。
トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの相変わらずの超人ぶりがカッコいい。しかも超人的なだけでなく、人間臭い面もあってまたそこがよかったです。
スパイ映画ならではの特殊兵器とアクションが迫力でした。トム・クルーズ走りまくりです。
初っ端から手に汗握る展開で、せっかく買ったポップコーンのラージサイズ(バケツみたいなやつ)もほとんど手つかずのまま。ラストが意外にあっさり終わったので、あわててコーラ(やっぱりラージサイズ)を飲み干しました。
しかし、そんなスパイアクションにも匹敵するインパクトを残したのが、本編前に流れていたジブリの新作映画『ゲド戦記』の予告編です。映画そのものではなく、挿入歌を歌う手嶌葵さんの声に強く惹かれました。なんというか、こう引きこまれてしまいます。これは観に行かなきゃ駄目かな。

なにはともあれ、やっぱり映画は映画館で観るのが最高だと感じました。




[ 2006/07/10 20:11 ] 趣味 | TB(0) | CM(0)

初めてのブログ 

時間ができたのでブログを始めてみることにしました。
こういうのは苦手なので、なにがなんだかさっぱりわかりません。少しずつ慣れていきたいと思います。
[ 2006/07/09 17:59 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
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